「世の光となろう」
創立者・人見圓吉、緑夫妻は、偉大な教育者でもあったロシアの文豪トルストイのヒューマニズムに満ちた教育観に共鳴し、1920年、学校を創立しました。その誠実で自立心に富み、自己実現をめざしながら社会に貢献できる人間を育成する姿勢は、学校目標「世の光となろう」という言葉にしめされています。知識だけではなく、体育・徳育・知識の面でバランスのとれた人間を育む全人教育を実践してきました。中学・高校の6年間では、「人生を生き抜く力を身につけること」を目指します。併設の昭和女子大学へは推薦で進学ができ、その推薦の権利を保留したまま他大学を受験することができます。高校3年生で1年早く昭和女子大学へ進学して学ぶ「5修生制度」もあります。
昭和女子大学は、上海交通大学、クィーンズランド大学、淑明女子大学、テンプル大学とダブルディグリーを締結し協定大学の2つの学位を取得することができます。また、就職率は12年連続女子大ナンバーワンを記録し、社会のニーズに応えています。
■イベント情報
クラブ・コースのニュース
■クラブニュース(剣道部 個人戦と大会出場)
https://jhs.swu.ac.jp/news/nid00007213.html
■グローバル留学コースの取り組み
https://jhs.swu.ac.jp/news/nid00007208.html
■学校説明会のお知らせ
・7月28日(日)10時~ 生徒主催の学校説明会
・8月2日(金)、3日(土)15時~16時30分 理科体験授業
<学校説明会の日程>
https://jhs.swu.ac.jp/admission/session.html