基本情報
- 学校名
- 昭和女子大学附属昭和中学校・高等学校
- ふりがな
- しょうわじょしだいがくふぞく しょうわちゅうがっこう・こうとうがっこう
- 校長
- 真下 峯子
- TEL
- 03-3411-5115
- 所在地
- 東京都 世田谷区 太子堂1-7-57
- アクセス
- 三軒茶屋駅から徒歩7分渋谷駅から昭和女子大(バス)下車後、目黒駅から三軒茶屋(バス)下車後、祐天寺駅から三軒茶屋(バス)下車後、下北沢駅から三軒茶屋(バス)下車後、
- 学科
- 本科コース、グローバル留学コース、スーパーサイエンスコース
- 施設
- グラウンド,プール,体育館,多目的ホール,自習室,食堂,売店,冷暖房
建学の精神
「世の光となろう」-Be a Light to the World-
昭和女子大学附属昭和中学校・高等学校について
学校の概要
昭和女子大学附属昭和中学校・高等学校は、1922年に女子高等学院として設立され、1947年に中学校、1948年に高等学校が開校した伝統校です。建学の精神「世の光となろう」に基づき、清き気品・篤き至誠・高き識見の三訓を教育の柱としています。
授業等の特徴
- 本科・グローバル留学・スーパーサイエンスの3コース制を設け、段階的な成長と適性に応じた学びを提供します。
- 情報科では、タイピング・表計算等の基本スキルからプレゼン技法やデータ分析まで、実社会で役立つ力を育成します。
- 中学2年では約2週間のボストン研修、高校1年では国内外（沖縄、ベトナム等）での研修旅行を実施し、グローバルな視野を養います。
- 提携大学との連携プログラムとして、高校3年次に昭和医科大学で学ぶ「五修生制度」など、医療分野への道も早期に開かれています。
部活動の特徴
全校の約90％が加入する活発なクラブ活動が特徴で、体育系や教養系クラブが関東・全国大会に出場しています。クラブ活動日として毎週木曜日を設定しており、生徒間の協働性や自主性を育む場となっています。
施設の特徴
- セーラー服（中学）およびブレザー（高校）採用。高校はスラックスも選べる多様性ある制服スタイル。
- ICT活用可能なパソコン室や視聴覚室、実験・美術・音楽・調理実習室が充実。
- 自習室・カウンセリングルームを備え、生徒の学習支援・メンタルケアにも配慮されています。
アクセス
- 東急田園都市線「三軒茶屋駅」徒歩約8分。バスでも「昭和女子大前」バス停からアクセス可能です。
イベント情報
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