基本情報
- 学校名
- 三育学院中学校・中等教育学校
- ふりがな
- さんいくちゅうがっこう・ちゅうとうきょういくがっこう
- 校長
- 尾上 史郎
- TEL
- 0470-83-0830
- 所在地
- 千葉県 夷隅郡大多喜町 中野589
- 施設
聖書の教えに基づく人格教育
三育学院中学校・中等教育学校について
学校の概要
三育学院中学校・中等教育学校は、千葉県夷隅郡大多喜町にあるキリスト教主義の全寮制・男女共学の学校です。教育だけでなく、生活をともにする24時間の全人教育を大きな特色としており、身体性・精神性・霊性・社会性の調和ある成長を目指しています。建学の精神には「神に仕え人に奉仕する人物の育成」を掲げ、学力だけでなく人としての在り方を大切にしている学校です。
授業等の特徴
同校の学びは、キリスト教教育を土台にした「寮教育」「労作教育」「健康教育」「国際理解教育」の4つの柱で構成されています。授業だけでなく、寮での生活や日々の活動も学びの一部として位置づけられている点が大きな特徴です。正規カリキュラムの中には、寮の維持管理やキャンパス整備、園芸、食堂の片づけなど、実際に身体を動かして学ぶ労作教育も組み込まれています。
学習面では、ブレンディッド・ラーニングを取り入れ、一斉授業だけでなく、オンライン学習やプリント学習を組み合わせながら、一人ひとりの理解度に合わせた学びを進めています。さらに、全寮制を生かした夜の自習時間には教員による学習支援があり、弱点補強や検定対策にも取り組めます。放課後から夜にかけては、ネイティブと行う小グループまたは個別の英会話レッスンも全員が受ける仕組みとなっており、自然な英語コミュニケーション力を育てています。
部活動の特徴
公式サイトの主要ページでは部活動一覧を前面には出していませんが、この学校では全寮制の共同生活そのものが大きな成長の場となっており、日々の生活や仲間との関わりの中で協調性や自律心を育てている点が特徴です。学習・寮生活・労作活動を柱にしながら、それぞれの活動に責任を持って取り組む学校生活が重視されており、一般的な放課後活動だけにとどまらない、人間形成型の学校生活が大きな魅力です。
施設の特徴
施設は、学習を行う「中野キャンパス」と、寮生活を送る「久我原キャンパス」の2つに分かれています。中野キャンパスには校舎、体育館、グラウンドが整い、上総中野駅から約400メートルという立地にあります。一方、久我原キャンパスは三育学院大学・カレッジのキャンパスを生活の場として活用しており、男子寮「カナン寮」、女子寮「シャロン寮」、食堂、チャペル、体育館、グラウンド、夜間学習用教室、大学図書館などが利用できます。
また、食事面でも健康教育が徹底されており、年間約300日にわたり、専門の栄養士の指導のもとで、穀物と野菜を中心にしたラクト・オボ・ベジタリアンスタイルの食事が1日3食提供されています。学習環境だけでなく、生活環境そのものが教育の一部として整えられていることは、三育学院ならではの大きな特色です。
三育学院中学校・中等教育学校の口コミ
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