基本情報
- 学校名
- 慶應義塾志木高等学校
- ふりがな
- けいおうぎじゅくしきこうとうがっこう
- 校長
- 髙橋 美樹
- TEL
- 048-471-1361
- 所在地
- 埼玉県 志木市 本町4-14-1
- 施設
「独立自尊」
慶應義塾志木高等学校について
学校の概要
慶應義塾志木高等学校は、埼玉県志木市にある男子高校で、慶應義塾の一貫教育校の一つです。福澤諭吉の建学の精神に基づき、「独立自尊」の精神を大切にしながら、自ら考え、自分の責任で判断し行動できる人を育てることを目指しています。学校では「塾生としての誇りを持たせること」「基礎的な学問の習得」「個性と能力をのばす教育」「健康を積極的に増進させること」の4つを教育目標に掲げ、学力だけでなく人間的な成長も重視しています。
また、慶應義塾大学への進学を前提とした高等普通教育を行っている点も大きな特徴です。受験対策一辺倒ではなく、高等教育を見据えた学びの中で、自分の興味関心や将来の進路を深めていける環境が整っています。
授業等の特徴
慶應義塾志木高等学校のカリキュラムは、大学受験の枠にとらわれない独自の教育課程で組まれています。高等教育を見据えた内容が意識されており、日々の授業を通して新しい発見を重ねながら、自分の学びを深めていけるのが魅力です。特に3年次には自由選択科目が設けられ、20以上の講座の中から自分の興味や進路に応じて5科目・10単位を選択できます。講義や演習だけでなく、実験、プログラミング、作品制作、合唱など幅広い内容があり、大学レベルに及ぶ授業も含まれています。
語学教育もこの学校ならではの特色です。2年次の「総合的な探究の時間」では「ことばと文化」24言語を学ぶことができ、さらに週1回の語学課外講座も用意されています。アイヌ語、スワヒリ語、古典ラテン語、モンゴル語、ペルシア語など、高校では珍しい言語や文化に触れられる点は大きな魅力です。語学を受験や就職のためだけでなく、世界を多面的に見るための学びとして位置づけているところに、この学校らしさがあります。
進路指導では、ほぼ全員が慶應義塾大学に進学することを前提に、1年生の頃から大学進学を意識したサポートが行われています。家族や教員、先輩の助言も受けながら、自らの興味関心に基づいて進学学部を考えていく仕組みが整っており、大学とのつながりも深い学校です。文学部や理工学部の授業を高校在学中に聴講できる制度もあり、一定条件を満たせば大学進学後に単位認定される点も特徴です。
部活動の特徴
部活動は非常に盛んで、18の運動部と11の文化部が設けられています。生徒の80〜90%が何らかのクラブに所属しており、学校生活の大きな柱の一つになっています。運動部では、硬式野球部、競走部、卓球部、ラグビー部、庭球部、端艇部、サッカー部、バスケットボール部、弓術部、剣道部、スキー部、水泳部など、多彩な部が活動しています。
文化部も充実しており、学習と両立しながら自分の興味を深められる環境があります。また、多くのクラブが慶應義塾大学や他の一貫教育校と強く結びついている点も特徴です。大学からコーチを招いたり、塾内の対校戦に参加したり、先輩から大学での活動や雰囲気を直接聞いたりできるため、高校生活の中で自然に大学とのつながりを感じながら活動を続けることができます。
施設の特徴
キャンパスは広大な敷地の中に整備されており、武蔵野の面影を残す林とさまざまな施設が共存しています。校内には、普通教室棟、理科系特別教室棟、文科系特別教室棟、図書館、メディア棟、体育館兼講堂、食堂・売店、去来舎、ホッケー場、サッカー場、ラグビー場、屋外温水プール、弓道場、ソフトテニスコート、柔剣道場、硬式テニスコート、野球場などが整っています。学習施設と運動施設の両方が充実しているため、授業にも部活動にもじっくり取り組めます。
また、自然環境の豊かさもこの学校の大きな魅力です。校内には600種を超える草木があり、20種類を超える野鳥や100種を超える昆虫類が見られるなど、自然に囲まれた落ち着いた学習環境が広がっています。勉強や部活動の合間に林の中を歩けるような環境は、都市部の学校ではなかなか得がたい特色といえるでしょう。
慶應義塾志木高等学校の口コミ
はじめての口コミを投稿しよう




