基本情報
- 学校名
- 逗子開成中学校・高等学校
- ふりがな
- ずしかいせいちゅうがっこう・こうとうがっこう
- 校長
- 小和田 亜土
- TEL
- 046-871-2062
- 所在地
- 神奈川県 逗子市 新宿2丁目5-1
- 施設
開物成務(人間性を開拓・啓発し、人としての務めをなす)
逗子開成中学校・高等学校について
学校の概要
逗子開成中学校・高等学校は、神奈川県逗子市にある男子の中高一貫校です。建学の精神である「開物成務」のもと、人間性を開拓し、人としての務めを果たす人材の育成を目指しています。海と山に囲まれた自然豊かな環境にあり、学習活動だけでなく、クラブ活動や行事、体験的な学びを通して、生徒一人ひとりの成長を支えている学校です。
中学から高校までの6年間を一つの流れとして捉えた教育が行われており、大学進学を見据えながらも、単なる受験対策にとどまらない幅広い学びを重視しています。校内には開放的で明るい雰囲気があり、のびのびと学校生活を送りながら、自分の力を高めていける環境が整っています。
授業等の特徴
逗子開成では、中高6年間を2年ごとの3つのステージに分けた一貫カリキュラムを採用しています。中学1・2年では基礎学力の定着、中学3年・高校1年では大学進学への意識づけ、高校2・3年では志望大学受験への準備というように、発達段階に応じて学びを深めていける構成です。
授業では、知識の習得を大切にしながら、演習、実験、討論、発表などを取り入れ、生徒が自ら考え、表現する力を育てています。また、家庭学習も重視されており、中学生には「学習の手引き」が配付され、日々の学習計画を立てながら自学自習の習慣を身につけていきます。
この学校ならではの特色が「海洋人間学」です。逗子の海を生かした教育が長く続けられており、全ての生徒がヨット帆走や遠泳などを体験します。中学1年からヨット製作と講義に取り組み、中学1年から3年まで毎年帆走実習を実施しています。中学3年では約1500メートルの遠泳にも挑戦し、海での体験を通して自立心や挑戦する力を育てています。
部活動の特徴
部活動はとても活発で、運動部14、文化部19の計33クラブがあります。勉強との両立ができるように活動日数も工夫されており、高校は平日3日、中学は平日2日を基本に活動しています。限られた時間の中で集中して取り組むことで、効率よく成果を上げられるよう工夫されています。
また、各クラブの部長による「生徒クラブ運営委員会」が組織されていることも特徴です。リーダー研修などを通してクラブ同士の連携も図られており、活動を通じて技術や表現力だけでなく、責任感や協調性、主体性も育てていけます。文武両道を大切にしながら、自分の興味や得意分野を伸ばせる環境です。
施設の特徴
逗子開成の施設は、逗子湾のすぐそばという恵まれた自然環境の中に整えられています。学校の周囲には高い塀がなく、地域に開かれた雰囲気を持っていることも印象的です。春には体育館前の通りに桜が咲き、季節の移ろいを感じながら学校生活を送ることができます。
施設面では、海洋教育の拠点となる海洋教育センターが大きな特徴です。1階には講義室があり、2階には88名が宿泊できる施設、地下には風呂・艇庫・工作室が設けられています。工作室では中学1年から2年にかけてヨット製作が行われ、完成したヨットを使って逗子湾で帆走実習を行います。
さらに、コンピュータ棟には1クラス分のノートパソコンを備えた教室や巨大スクリーンがあり、情報や英語、芸術などの授業で活用されています。ターフグラウンドなどの運動施設も整っており、学習・海洋教育・部活動のすべてを支える充実した環境がそろっています。
逗子開成中学校・高等学校の口コミ
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