中央大学高等学校

基本情報

学校の概要

中央大学高等学校は、1928年に創立された東京都文京区に位置する私立の共学校で、中央大学の最初の附属校として設立されました。教育理念は「質実剛健」と「家族的情味」であり、心身ともに磨き、粘り強くたくましい人物の育成を目指しています。

授業等の特徴

• 普通科のみを設置し、基礎学力の養成を重視した授業を行っています。
• 中央大学への内部進学制度があり、在籍者の約85%以上が中央大学へ進学しています。
• 一人ひとりと向き合う教育を実践し、少人数の教育体制により、教員と生徒がクラスや学年を越えた交流を通じて、心が通い合う環境を生み出しています。

部活動の特徴

• 運動系・文化系合わせて多彩な部活動があり、生徒の興味や関心に応じた活動が行われています。
• 生徒会活動や委員会活動も活発で、生徒の自主性を育む環境が整っています。

施設の特徴

• 地下鉄東京メトロ丸ノ内線・南北線「後楽園駅」から徒歩5分、都営三田線・大江戸線「春日駅」から徒歩7分、JR総武線「水道橋駅」から徒歩15分の好立地にあります。
• 中央大学理工学部キャンパス内に位置し、大学の施設を共有することができます。